かしの木

季節を感じられるように

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 いよいよ梅雨入りとなりました。年々梅雨入りが早くなり、夏の暑さが長く続くように感じます。幼い子どもたちにとっては体調を崩しやすい時期となりますので、発熱などの表面的なサインだけではなく、「いつもと違う」様子に気をつけて過ごしたいですね。
 室内で過ごすことの多いこの時期ですが、窓の外の雨を見ながらを讃美歌をうたったり、保育室に飾ってあるあじさいを見たりして季節を感じられるようにしています。体を動かす遊びとして「どうぶつたいそう」やマットやトンネル遊びも大好きな子どもたちです。
「どうぶつたいそう」は今回親子ピクニックで遊ぶ予定でしたが、次の機会にむけて続けて楽しんでいきます。
 これからも、予定されている行事の一つひとつが子どもたちの喜びにつながるよう準備を進めていきたいと思います。

おうちでの様子が見えて

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201905pic01 大型連休が終わり、子どもたちが元気に登園してきました。久しぶりに友だちや保育者に会い、嬉しそうに休み中の出来事を話す姿もあれば、おうちの人と離れるのが寂しくて登園時に涙する姿もみられます。個々によって表現は様々ですが、どちらの姿もご家庭で充実した時間を過ごしたことをおしえてくれました。
 休み明けの散歩では、電車を見ると「お父さんと見たよ」と教えてくれたり、今まであまり絵本を手にとらなかった子どもが、絵本の中の動物を見ながら「ライオンがいたの」など話してくれました。「読んで」と絵本を持ってきてストンと保育者のひざに座る姿におうちでの様子が見えてほほえましいです。
 親子のコミュニケーションは特別にどこかにでかけたり、特別な何かをすることではなく、会話や遊び、絵本や散歩などを通して親子で互いに感じあう場面をつくることがとても大切です。初夏を迎え、様々なコミュニケーションを楽しみながら子どもたちの成長を感じる時になると嬉しいですね。

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生きる力の素晴らしさを

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 ご入園、ご進級おめでとうございます。新年度が始まり新しい保育者や新しい友だちとの出会いの季節です。
 各保育室の子どもたちは、いままでと少し違う雰囲気を感じながらも、新しく出会う保育者に興味を持ちながらコミュニケーションを楽しんだり、「おねえさん、おにいさんになって嬉しいね。」と言葉をかけられて、はにかみながらもはりきって活動する姿がみられます。新しい環境に少し不安な様子を見せていた子どもも、慣れた保育者のひざでゆったりと過ごしながら少しずつ笑顔になって遊びへと向かっています。
 新入園児の子どもたちは、徐々に保護者の方と離れて保育園で過ごす時間が長くなってきました。しばらくは涙がでることも多いのですが、離れても必ずお迎えにきてくれる安心感と、初めて出会う保育者の温かさにふれたり、友達から受ける楽しい刺激をうけ、少しずつ安心して過ごせるようになっていきます。
 子どもたちの生きる力の素晴らしさを感じつつ、新しい歩みも神様のお守りのなかで、子どもたちが健やかに成長していくことを祈り、今年度もひとり一人の子どもたちに丁寧に寄り添った保育をしていきたいと思います。
 保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

成長を振り返りながら

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 立春を過ぎ、暦の上では春を迎えました。まだまだ寒い日が続いていますが、梅の花のほ
ころびに春のおとずれを感じます。
 寒い日にも子どもたちは散歩に出かけて冷たい風に向かって走ったり、ひなたの心地よさに季節を楽しんでいます。室内でもお絵かきやねんどやシール貼りなど、子どもたちから「~やりたい。」と伝えてくれる姿がみられ、積極的にあそんでいます。
 今月は懇談会を予定しています。お子さまの成長を振り返りながら喜びや悩みを語り合い、新年度に向けて準備をしていただけると嬉しいです。

春を待つこれからの3ヶ月は

かしの木 こえだ こばと ちいろば みことば みのり オリーブ

201901pic01新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

 クリスマスの喜びとともに、新年を迎えました。年末年始のお休みではご家族でゆったりと
した時間を過ごされたことと思います。登園した子どもたちは、久しぶりに会う保育者や友達に、はにかんだり嬉しそうにはしゃいだりと様々に元気な姿をみせてくれました。
 年が明けて春を待つこれからの3ヶ月は、進級で期待に胸を膨らませつつも、慌ただしく時が過ぎていくことを感じられる方も多いと思います。子どもたちの一年の成長を振り返りながら、ご家族で喜びあう時を大切に過ごしたいですね。
 昨年は、豪雨、地震、台風、猛暑など日本各地で大きな災害に見舞われました。様々な情報のなかで、子どもたちの安全を守る保育室の防災対策についてはさらに大きな検討課題を示されています。災害時の対応だけでなく、日頃からの子どもたちの防災意識や保護者の皆様との連携の持ち方など、さらに学びを深めながら取り組んで参りたいと思います。
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今年も皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

アドヴェント

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アドヴェントクランツにあかりがつくと かみのこイエスさまのおたんじょうがちかくなる
まことのひかりイエスさまのおたんじょうを みんながまっていますみんながまっています
  アドヴェントクランツにあかりがつくと かみのこイエスさまのおたんじょうがちかくなる

こどもさんびか『アドヴェントクランツに』

 クリスマスを待つアドヴェントにはいりました。
先月の収穫感謝礼拝を通して、日常の当たり前の出来事が様々な人たちの思いや願い、技や力によって支えられていることを知り、それらすべてを神様が守り導いてくださっていることに感謝することができました。収穫したものを分かち合うだけでなく、日々お世話になっている方々のところへ「ありがとう」と伝えている姿に触れ、改めて私たち保育者も、子どもたちの健やかな成長を間近に見せていただいていることに大きな喜びと感謝をもちました。
 クリスマスは、神様が私たちのためにイエス様を誕生させて下さったことを感謝しお祝いする日です。サンタクロースやプレゼントなど何かをもらうだけの喜びにとどまらず、本当の感謝を知り、誰かのためにできることを子どもたちと考えながらアドヴェントをすごし、クリスマスをともにお祝いしたいと思います。
アドヴェント(Advent)・・・イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことで、クリスマスから4週前の日曜日か
ら始まります。保育室でもこの期間にアドヴェントカレンダーを飾り、1週毎にクラ
ンツのろうそくに灯りをともしながら礼拝をしてクリスマスを迎えています。

たくさんの「ありがとう」

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 木々が色づき始め、散歩にでかけた子どもたちがお手製の散歩バッグに木の葉やドングリを入れては、秋の便りを運んできてくれます。
 今月は、たくさんの実りによって健康を与えてくださる神様に感謝して、収穫感謝礼拝をおこないます。様々な食材に興味や関心を持ったり、お世話になっている嘱託医の先生やお食事を作ってくださっている連携保育園に訪問に行きます。子どもたちと共にたくさんの「ありがとう」を言葉にできる時がもてると嬉しいですね。
 感染症の流行が心配な時期ですので、ご家庭との連携を密にしながら、子どもたちの健康管理に留意していきたいと思いますのでご協力をよろしくお願いします。

散歩が楽しみな季節になりました

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 秋風とともにキンモクセイのやわらかな香りを感じ、戸外への散歩が楽しみな季節になりました。
 雨降りの後の晴れ間には、散歩に出かける子どもたちの顔は本当に嬉しそうです。歩くことが上手になった子どもたちは公園まで行き、ビニール袋いっぱいにクヌギの実、ハンカチの木の実、シイの実、などを拾って帰ってきます。そして保育室に戻ると拾ってきた実を見せて嬉しそうに話してくれます。受け入れの棚には拾った実やエノコログサなど子どもたちの興味を持ったものがたくさん置いてあります。お迎えの時にお父さんやお母さんに見せたくてたまらないようです。
 お休みの日の散歩も親子でゆっくり歩きながら、子どもの低い目線で見つけたものを一緒に楽しめると良いですね。

子どもの目線で

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 猛暑がやわらぎ、時折吹く風や日暮れの早さに秋の気配を感じます。
子どもたちが出かける散歩コースにも自然がいっぱいあり、緑色のきれいなコガネムシに出会ったり、住宅街の側溝のすきまに生えているスミレの葉にオレンジと黒の幼虫(ツマグロヒョウモン蝶)がいるのをみつけて、葉っぱを食べる様子をじっとみたりすることもありました。保育室でも子どもたちの「何だろう?」「ふしぎだね!」という思いに共感してゆっくりとつきあっていきたいと思います。親子の散歩の時も、子どもの目線でいろいろみつけて楽しめると良いですね。

~外遊びで子どもの近視を抑制する~

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ 子育てのヒント

 スマートフォンの普及により、近年は子ども向けアプリが増え、子どもがぐずったり泣いたりするとスマートフォンを与えて落ち着かせ、外出時のみならず自宅でもYouTubeで動画をみせる親の姿に警鐘を鳴らす呼びかけが増えてきました。親子関係の問題だけでなく、ブルーライトの影響により近視になる子どもたちもとても多くいるという調査結果に考えさせられます。先日参加した研修の中で、バイオレットライトについて話をうかがいました。バイオレットライトとは太陽光に含まれているもので、1日2時間以上を外で過ごしてバイオレットライトを浴びることにより、目のなかの遺伝子がはたらいて、近視の抑制になることが医学的に証明されてきたとのことでした。様々な環境問題はありますが、子どもにとっての外遊びの大切さを改めて感じます。

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