こえだ

たくさんの「ありがとう」

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 木々が色づき始め、散歩にでかけた子どもたちがお手製の散歩バッグに木の葉やドングリを入れては、秋の便りを運んできてくれます。
 今月は、たくさんの実りによって健康を与えてくださる神様に感謝して、収穫感謝礼拝をおこないます。様々な食材に興味や関心を持ったり、お世話になっている嘱託医の先生やお食事を作ってくださっている連携保育園に訪問に行きます。子どもたちと共にたくさんの「ありがとう」を言葉にできる時がもてると嬉しいですね。
 感染症の流行が心配な時期ですので、ご家庭との連携を密にしながら、子どもたちの健康管理に留意していきたいと思いますのでご協力をよろしくお願いします。

散歩が楽しみな季節になりました

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 秋風とともにキンモクセイのやわらかな香りを感じ、戸外への散歩が楽しみな季節になりました。
 雨降りの後の晴れ間には、散歩に出かける子どもたちの顔は本当に嬉しそうです。歩くことが上手になった子どもたちは公園まで行き、ビニール袋いっぱいにクヌギの実、ハンカチの木の実、シイの実、などを拾って帰ってきます。そして保育室に戻ると拾ってきた実を見せて嬉しそうに話してくれます。受け入れの棚には拾った実やエノコログサなど子どもたちの興味を持ったものがたくさん置いてあります。お迎えの時にお父さんやお母さんに見せたくてたまらないようです。
 お休みの日の散歩も親子でゆっくり歩きながら、子どもの低い目線で見つけたものを一緒に楽しめると良いですね。

子どもの目線で

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 猛暑がやわらぎ、時折吹く風や日暮れの早さに秋の気配を感じます。
子どもたちが出かける散歩コースにも自然がいっぱいあり、緑色のきれいなコガネムシに出会ったり、住宅街の側溝のすきまに生えているスミレの葉にオレンジと黒の幼虫(ツマグロヒョウモン蝶)がいるのをみつけて、葉っぱを食べる様子をじっとみたりすることもありました。保育室でも子どもたちの「何だろう?」「ふしぎだね!」という思いに共感してゆっくりとつきあっていきたいと思います。親子の散歩の時も、子どもの目線でいろいろみつけて楽しめると良いですね。

~外遊びで子どもの近視を抑制する~

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ 子育てのヒント

 スマートフォンの普及により、近年は子ども向けアプリが増え、子どもがぐずったり泣いたりするとスマートフォンを与えて落ち着かせ、外出時のみならず自宅でもYouTubeで動画をみせる親の姿に警鐘を鳴らす呼びかけが増えてきました。親子関係の問題だけでなく、ブルーライトの影響により近視になる子どもたちもとても多くいるという調査結果に考えさせられます。先日参加した研修の中で、バイオレットライトについて話をうかがいました。バイオレットライトとは太陽光に含まれているもので、1日2時間以上を外で過ごしてバイオレットライトを浴びることにより、目のなかの遺伝子がはたらいて、近視の抑制になることが医学的に証明されてきたとのことでした。様々な環境問題はありますが、子どもにとっての外遊びの大切さを改めて感じます。

変幻自在の水は

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 猛暑の続くなか、それぞれの保育室で水遊びが始まり、小さなビニールプールに浅くぬるま湯を入れ、2~3人ずつがジョウロやバケツを使って水の感触を楽しんでいます。
 変幻自在の水は、子どもたちにとって興味深いもので、水遊びがはじめての子どもたちも友達が遊んでいる様子を見ながら、上から落ちてくる水の動きや水面を叩くとはねる水しぶきを飽きることなく見入っています。これからも、子どもたちひとり一人のペースを大切にしながら水遊びを楽しんでいこうと思います。
 この夏、お盆休みを利用しておでかけされるご家庭も多いと思います。ご家族での楽しい経験や普段会わない方々との出会いは子どもたちにとって、貴重なひとときとなることでしょう。お子さまの成長を様々なかたちで喜びあえると嬉しいですね。

夏ならではの楽しみを

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ


 史上最速での6月の梅雨あけが発表され、蝉の声も聴かないまま暑い夏を迎えています。
 地球温暖化の影響で様々な自然現象が懸念される中ですが、今年も子どもたちが元気に過ごし、夏ならではの楽しみをたくさん経験していけるよう準備を進めていきたいと思います。

災害から学ぶ備え

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 先月半ばに大阪北部を中心とした震度6弱の大きな地震が発生し、自然の脅威を前に危機管理の重要性を再確認しました。
 地震発生時の大阪の保育施設では、登園児の受け入れ中でしたが、保育者も交通まひのため出勤 が困難になったり、地震後に休園を決定したものの保護者への連絡がつかず、引渡しまでにかなりの時間がかかるなど大きな混乱が生じたという記事が新聞に掲載されていました。
 保護者の最も知りたい情報である「子どもたちの安否・保育継続の有無」をいち早くお伝えできる手段として、保育室ではネット上で災害時に緊急開設される「災害用伝言板」をご案内しておりますが、いざ被災した状況にあって冷静に用いることができるかどうか心配だという声もあります。そこで、防災週間(8/30~9/5)に災害用伝言板体験の利用が可能となるため、保育室でも保護者の方にごぷ協力をいただいて体験の実施を予定しています。(詳細はほいくしつだより8月号でお知らせします。)
 被災地の方々の慰めを祈りつつ、子どもたちの尊い命を守るための備えをしていきたいと思います。

成長させてくださった神様に

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201806pic01 あじさいが色鮮やかに咲き始め、梅雨ならではの風情を感じさせてくれる頃となりました。今では品種改良により多くの種類のあじさいを目にしますが、あじさいの色は土壌の ph(水素イオン濃度指数)によって違いがあるという話をよくききます。同じ場所でも土壌が酸性の場合は青系に色づき、アルカリ性の場合は赤系に色づくそうです。育つ環境の変化によって様々なあじわいがうまれ、見る人の心を和ませる様子は子どもの育ちにも似ていますね。
 今月は、花の日礼拝(キリスト教では、「子どもの日」としています)を行います。皆で持ち寄った花々を飾って礼拝し、成長させてくださった神様に感謝し、お世話になっている施設にお花を届けます。自然の恵みや生命についても、子どもたちと感じたり考えたりする時間を大切にしたいと思います。

親子ピクニック

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 3年目にしてやっと実施できた親子ピクニック。たくさんの保護者の皆様にご参加いただきまして、ありがとうございました。
 お家の方と一緒に過ごしたり、友だちと嬉しそうに走り回る子どもたちの姿をみて、保育室とは違った一面もみることができ、保育者にとっても新鮮で楽しいひとときとなりまし
た。
 保護者の方からも、「楽しかった」という声をたくさんいただきました。皆様のご協力を心より感謝申し上げます。

大きな安らぎのなかで

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201805pic01 爽やかな風がふき、外気浴にでた小さな子どもたちが気持ちよさそうに目を細めて風を感じる姿に、穏やかな保育の営みがすすめられている喜びと感謝をおぼえます。
 入園・進級して1ヶ月が経ち、少しずつ新しい環境に慣れてきた子どもたちは、自我を発揮しながら友だちや保育者とのやりとりを楽しんだり、気に入った遊びを繰り返したりしながら新しい発見に目を輝かせています。時には、大人が困ったな・・・と感じる行為も子どもにとっては大発見です。たくさんの発見をしていく過程において、大人がどのような言葉でどのような接し方でどのような環境を用意していくかによって、子どもの感性がより豊かなものになっていくことを心に留めながら保育をしていきたいと思います。
 連休でおうちの方々とゆっくりと過ごし、楽しい経験をしてきた子どもたちが、大きな安らぎのなかで園生活のリズムを整えていけるよう配慮していきたいです。

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