こえだ

成長を振り返りながら

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 立春を過ぎ、暦の上では春を迎えました。まだまだ寒い日が続いていますが、梅の花のほ
ころびに春のおとずれを感じます。
 寒い日にも子どもたちは散歩に出かけて冷たい風に向かって走ったり、ひなたの心地よさに季節を楽しんでいます。室内でもお絵かきやねんどやシール貼りなど、子どもたちから「~やりたい。」と伝えてくれる姿がみられ、積極的にあそんでいます。
 今月は懇談会を予定しています。お子さまの成長を振り返りながら喜びや悩みを語り合い、新年度に向けて準備をしていただけると嬉しいです。

春を待つこれからの3ヶ月は

かしの木 こえだ こばと ちいろば みことば みのり オリーブ

201901pic01新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

 クリスマスの喜びとともに、新年を迎えました。年末年始のお休みではご家族でゆったりと
した時間を過ごされたことと思います。登園した子どもたちは、久しぶりに会う保育者や友達に、はにかんだり嬉しそうにはしゃいだりと様々に元気な姿をみせてくれました。
 年が明けて春を待つこれからの3ヶ月は、進級で期待に胸を膨らませつつも、慌ただしく時が過ぎていくことを感じられる方も多いと思います。子どもたちの一年の成長を振り返りながら、ご家族で喜びあう時を大切に過ごしたいですね。
 昨年は、豪雨、地震、台風、猛暑など日本各地で大きな災害に見舞われました。様々な情報のなかで、子どもたちの安全を守る保育室の防災対策についてはさらに大きな検討課題を示されています。災害時の対応だけでなく、日頃からの子どもたちの防災意識や保護者の皆様との連携の持ち方など、さらに学びを深めながら取り組んで参りたいと思います。
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今年も皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

アドヴェント

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アドヴェントクランツにあかりがつくと かみのこイエスさまのおたんじょうがちかくなる
まことのひかりイエスさまのおたんじょうを みんながまっていますみんながまっています
  アドヴェントクランツにあかりがつくと かみのこイエスさまのおたんじょうがちかくなる

こどもさんびか『アドヴェントクランツに』

 クリスマスを待つアドヴェントにはいりました。
先月の収穫感謝礼拝を通して、日常の当たり前の出来事が様々な人たちの思いや願い、技や力によって支えられていることを知り、それらすべてを神様が守り導いてくださっていることに感謝することができました。収穫したものを分かち合うだけでなく、日々お世話になっている方々のところへ「ありがとう」と伝えている姿に触れ、改めて私たち保育者も、子どもたちの健やかな成長を間近に見せていただいていることに大きな喜びと感謝をもちました。
 クリスマスは、神様が私たちのためにイエス様を誕生させて下さったことを感謝しお祝いする日です。サンタクロースやプレゼントなど何かをもらうだけの喜びにとどまらず、本当の感謝を知り、誰かのためにできることを子どもたちと考えながらアドヴェントをすごし、クリスマスをともにお祝いしたいと思います。
アドヴェント(Advent)・・・イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことで、クリスマスから4週前の日曜日か
ら始まります。保育室でもこの期間にアドヴェントカレンダーを飾り、1週毎にクラ
ンツのろうそくに灯りをともしながら礼拝をしてクリスマスを迎えています。

たくさんの「ありがとう」

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 木々が色づき始め、散歩にでかけた子どもたちがお手製の散歩バッグに木の葉やドングリを入れては、秋の便りを運んできてくれます。
 今月は、たくさんの実りによって健康を与えてくださる神様に感謝して、収穫感謝礼拝をおこないます。様々な食材に興味や関心を持ったり、お世話になっている嘱託医の先生やお食事を作ってくださっている連携保育園に訪問に行きます。子どもたちと共にたくさんの「ありがとう」を言葉にできる時がもてると嬉しいですね。
 感染症の流行が心配な時期ですので、ご家庭との連携を密にしながら、子どもたちの健康管理に留意していきたいと思いますのでご協力をよろしくお願いします。

散歩が楽しみな季節になりました

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 秋風とともにキンモクセイのやわらかな香りを感じ、戸外への散歩が楽しみな季節になりました。
 雨降りの後の晴れ間には、散歩に出かける子どもたちの顔は本当に嬉しそうです。歩くことが上手になった子どもたちは公園まで行き、ビニール袋いっぱいにクヌギの実、ハンカチの木の実、シイの実、などを拾って帰ってきます。そして保育室に戻ると拾ってきた実を見せて嬉しそうに話してくれます。受け入れの棚には拾った実やエノコログサなど子どもたちの興味を持ったものがたくさん置いてあります。お迎えの時にお父さんやお母さんに見せたくてたまらないようです。
 お休みの日の散歩も親子でゆっくり歩きながら、子どもの低い目線で見つけたものを一緒に楽しめると良いですね。

子どもの目線で

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 猛暑がやわらぎ、時折吹く風や日暮れの早さに秋の気配を感じます。
子どもたちが出かける散歩コースにも自然がいっぱいあり、緑色のきれいなコガネムシに出会ったり、住宅街の側溝のすきまに生えているスミレの葉にオレンジと黒の幼虫(ツマグロヒョウモン蝶)がいるのをみつけて、葉っぱを食べる様子をじっとみたりすることもありました。保育室でも子どもたちの「何だろう?」「ふしぎだね!」という思いに共感してゆっくりとつきあっていきたいと思います。親子の散歩の時も、子どもの目線でいろいろみつけて楽しめると良いですね。

~外遊びで子どもの近視を抑制する~

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ 子育てのヒント

 スマートフォンの普及により、近年は子ども向けアプリが増え、子どもがぐずったり泣いたりするとスマートフォンを与えて落ち着かせ、外出時のみならず自宅でもYouTubeで動画をみせる親の姿に警鐘を鳴らす呼びかけが増えてきました。親子関係の問題だけでなく、ブルーライトの影響により近視になる子どもたちもとても多くいるという調査結果に考えさせられます。先日参加した研修の中で、バイオレットライトについて話をうかがいました。バイオレットライトとは太陽光に含まれているもので、1日2時間以上を外で過ごしてバイオレットライトを浴びることにより、目のなかの遺伝子がはたらいて、近視の抑制になることが医学的に証明されてきたとのことでした。様々な環境問題はありますが、子どもにとっての外遊びの大切さを改めて感じます。

変幻自在の水は

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 猛暑の続くなか、それぞれの保育室で水遊びが始まり、小さなビニールプールに浅くぬるま湯を入れ、2~3人ずつがジョウロやバケツを使って水の感触を楽しんでいます。
 変幻自在の水は、子どもたちにとって興味深いもので、水遊びがはじめての子どもたちも友達が遊んでいる様子を見ながら、上から落ちてくる水の動きや水面を叩くとはねる水しぶきを飽きることなく見入っています。これからも、子どもたちひとり一人のペースを大切にしながら水遊びを楽しんでいこうと思います。
 この夏、お盆休みを利用しておでかけされるご家庭も多いと思います。ご家族での楽しい経験や普段会わない方々との出会いは子どもたちにとって、貴重なひとときとなることでしょう。お子さまの成長を様々なかたちで喜びあえると嬉しいですね。

夏ならではの楽しみを

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 史上最速での6月の梅雨あけが発表され、蝉の声も聴かないまま暑い夏を迎えています。
 地球温暖化の影響で様々な自然現象が懸念される中ですが、今年も子どもたちが元気に過ごし、夏ならではの楽しみをたくさん経験していけるよう準備を進めていきたいと思います。

災害から学ぶ備え

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 先月半ばに大阪北部を中心とした震度6弱の大きな地震が発生し、自然の脅威を前に危機管理の重要性を再確認しました。
 地震発生時の大阪の保育施設では、登園児の受け入れ中でしたが、保育者も交通まひのため出勤 が困難になったり、地震後に休園を決定したものの保護者への連絡がつかず、引渡しまでにかなりの時間がかかるなど大きな混乱が生じたという記事が新聞に掲載されていました。
 保護者の最も知りたい情報である「子どもたちの安否・保育継続の有無」をいち早くお伝えできる手段として、保育室ではネット上で災害時に緊急開設される「災害用伝言板」をご案内しておりますが、いざ被災した状況にあって冷静に用いることができるかどうか心配だという声もあります。そこで、防災週間(8/30~9/5)に災害用伝言板体験の利用が可能となるため、保育室でも保護者の方にごぷ協力をいただいて体験の実施を予定しています。(詳細はほいくしつだより8月号でお知らせします。)
 被災地の方々の慰めを祈りつつ、子どもたちの尊い命を守るための備えをしていきたいと思います。

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