始まりの日

かしの木 こえだ こばと ちいろば みことば みのり オリーブ

2月の聖句

信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。

新約聖書 コリントの信徒への手紙Ⅰ 13章13節

201702hiyasinsu 2月4日に立春を迎えます。立春は春に向けて季節が変化していく始まりの日といわれています。暖かくなったかと思えば寒さがもどり、また寒さのあとに暖かな日を迎え、その必要な繰り返しのなかで木々が芽吹き、つぼみを膨らませ花を咲かせていきます。春に向かう自然の営みは、子どもの成長と重なるものを感じます。
2月には、個人面談(希望者のみ)を予定しています。お子様の成長を振り返りながら、たくさんの喜びとともに新年度の準備をしていただけると嬉しいです。お子様の成長に限らず、子育てについての悩みや「こんなときどうすれば・・?」と感じておられることなどお気軽にご相談ください。

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