最近の記事から

このような状況だからこそ

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 立春を過ぎ、温かな春の訪れを待ちながら一年を振り返る時を迎えています。
 今月末には、ZOOMを使用した施設別懇談会を行うため、職員も今までの懇談会とは違う「伝え方の工夫」に悪戦苦闘しながら準備を進めています。保護者の皆様と、お子様の成長を喜び合えることを楽しみにしておりますので是非ご参加ください。
 緊急事態宣言の延長が発表され、感染症と向き合う生活にも緊張感が増しています。この一年、「ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)」が合言葉のように発せられてきましたが、最近では身体的、物理的距離の確保を意味する「フィジカル・ディスタンス」に言い換えられるようになってきました。
 「密を避ける」ことが求められ、「ディスタンス(距離)」という言葉が周囲との関係性を遠ざけるように発せられてしまいがちですが、私たちはこのような状況だからこそ「メンタル・ディスタンス(心の距離)」を重視し、離れていても相手に温かさをより近くに感じられるような取り組みや保育を大切にしていきたいと思います。
 年度末や新年度に向けての様々な準備がすすめられますが、子どもたちのために保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

わたしの魂は

みことば

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2月の聖句

 

涸れた谷に鹿が水を求めるように 
神よ、わたしの魂はあなたを求める。

詩編42編2節

わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

図書

わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

作:五味 太郎
カテゴリ:幼児
発行年月:2009.9
出版社: 偕成社
サイズ:23×23cm/32p
利用対象:幼児
ISBN:978-4-03-330330-7
あれあれ、怖がっているのはどっち?
これがね、どちらもなんです。
「どうしよう……こわいなあ……」
どちらもイヤイヤ、どちらも怖がっているのです。
覚悟を決めて、いざ!
ユーモラスな絵と最後のオチまで楽しい絵本です。

球根の中には

さんびか

球根の中には花が秘められ
さなぎの中からいのちはばたく
寒い冬の中春はめざめる
その日その時をただ神が知る

沈黙はやがて歌に変えられ
深い闇の中夜明け近づく
過ぎ去った時が 未来を拓く
その日その時をただ神が知る

いのちの終わりはいのちの始め
おそれは信仰に死は復活に
ついに変えられる永遠の朝
その日その時をただ神が知る

各保育室では11月からヒヤシンスの球根を水耕栽培しています。球根から少しずつ根が伸び、みずみずしい芽が顔を出していく様子を間近にみながらこのさんびかの歌詞に思いを寄せてきました。
2月に入りついに花が開くと、子どもたちは「ピンク色だ!」「どんなにおい?」と驚きと興奮の表情で飽きるまでずっとヒヤシンスを眺めながら『球根の中には』を口ずさんでいます。

共に希望を

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 あけましておめでとうございます。
 新年の保育が始まりました。登園初日の朝は、友だちとの再会を喜んで嬉しそうに遊びはじめる子どももいれば、しばらく 保育者のひざで友だちの様子をみながらゆっくり保育室の生活に戻っていく子どもなどそれぞれの姿がみられました。休み明けの子どもたちの穏やかな様子に、ご家庭でのゆったりとした過ごしがあったことを感じます。
 また、今年度はインフルエンザや重度の胃腸炎に罹患する子どもがほとんどみられず、元気に年末年始を迎えた子どもたちが多かったことも、ご家庭での安定した生活と健康管理の賜物だと感じました。
 さらなる感染拡大の不安がある中ですが、今年も子どもたちの健康と安全を支えるために最善を尽くし、子どもと共に希望を見出す保育をおこなっていきたいと願っています。保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

みことば

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1月の聖句

 

愛は忍耐強い。愛は情け深い。

コリントの信徒への手紙Ⅰ13章4節

しろくまのパンツ

図書

しろくまのパンツ

tupera tupera
定価 1,540円(本体1,400円+税)
297×180mm 32P 上製 hard cover
ISBN 978-4-89309-547-3 C8771
発行年月 2012/9
 
「どこにいったんだろう」 パンツをなくしてこまっているしろくまさん。そこへねずみさんがやってきて、一緒にパンツをさがすことに。
仕掛け絵本でページをめくるたびに楽しめます。

子ども自身が

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

20201201pct01 12月を迎え、アドヴェント(待降節)にはいりました。保育室の装飾が変わった様子にいち早く気付いた子どもが、嬉しそうに保育者に知らせてくれたり、「アドヴェントクランツにあかりがつくと…」と歌い始める保育者の声に、身体をゆらしたり一緒に歌ったりする姿が見られます。
 先日、民間企業初の宇宙船がフロリダで打ち上げられたことが話題となりました。宇宙船は『レジリエンス』と名付けられ、コロナ禍にある多くの困難にも、機能を保ち逆境を克服していくという願いが込められたとのことでした。
 『レジリエンス』という言葉は近年様々な分野で用いられ、保育や教育の現場でも「困難や葛藤を乗り越えようとする力」として注目されています。しかし、子ども自身がその中核となる「愛されている喜びと自分が大切な存在だと思える感覚や感情」(自己肯定感や自尊感情)を持つことなしには語ることができません。
 クリスマスを迎える中で、イエス・キリストが私たちのために救い主としてお生まれになったこと、そしていつもどんな時でも私たちを愛し守っていてくださることを伝えつつ多くの人とご降誕の喜びを分かち合う時をもちたいと思います。そして、私たちもまた、子どもたちを愛し一人ひとりの心に寄り添いながら保育を行いたいと思います。
 それぞれのご家庭において、クリスマスの喜びが豊かにありますように。

お言葉どおり

みことば

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12月の聖句

 

お言葉どおり、この身になりますように。

ルカによる福音書 1章38節

絵本屋さんがおすすめする 絵本100

図書

ISBN484437570_00
図書コーナーで貸し出しています
『絵本屋さんがおすすめする 絵本100』
絵本の選び方や絵本それぞれの見どころポイントがわかりやすく紹介されています。
クリスマスプレゼントや日常の読み聞かせの参考に、是非手にとってご覧ください。

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