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小さな声で

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

202010pct01 秋晴れが続き、さわやかな風を感じながらベランダで日光浴をしたり、散歩先の公園で木の実を拾ったりと秋の自然を楽しむ子どもたちの笑顔がみられます。
 ある日、散歩に出かけた子どもたちがフウセンカズラの実と種を見つけて持ち帰ってきました。たくさん実がなるようにと願いながら、保育室でもプランターに種を植え、毎日水をあげてはプランターをのぞき込んでいました。あるとき、2歳の子どもがやってきてプランターの前で手をあわせると小さな声で祈りはじめました。「天の神さま、早くピンク色のお花が咲きますように。」子どもの可愛らしい祈りに保育者の心が温められた瞬間でした。
 秋の自然を通して、子どもたちは心も体も豊かに成長していきます。コロナ禍にあってこそ、幼い子どもたちがみる希望や心温まる関わりを大切にしていきたいと思います。そして、子どもたちの成長の喜びを保護者の皆様とも分かち合いながら過ごす時となることを願っています。

わたしたちは

みことば

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10月の聖句

 

わたしたちは知っているのです。
苦難は忍耐を 忍耐は練達を
練達は希望を生むということを

ローマの信徒への手紙 5章3~4節

いっぱい やさいさん

図書

図書名 いっぱい やさいさん
鈴木まもる
斉藤 恭久
ジャンル 至光社国際版絵本

野菜は好きですか?
まどみちおさんのやさしいまなざしで語られる詩と、たくさんの野菜のおいしそうな絵。その中には身近な虫も描かれていて野菜嫌いな子どもも楽しめます。

秋の自然を楽しみながら

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 日中は厳しい残暑が続いていますが、夕刻に聞こえる虫の声に涼やかさを感じます。秋の自然を楽しみながら、気温の変化にも少しずつ体が慣れていくよう気を付けて過ごしたいですね。
 9月3日の防災訓練では、避難訓練後に非常食のカンパンを食べたり、ランタンの灯りをともした中で過ごしたりしました。子どもたちはいつもと違う雰囲気を感じながらも、保育者の話にしっかりと耳を傾けたり、カンパンを味わって「おいしい」と話す姿がみられました。今年度は各保育室での引き渡し訓練を行いましたが、被災状況によっては別の避難場所に向かうことも念頭に置きながら、いざというときに迅速な行動ができるよう備えていきたいと思います。
 保護者の皆様には、災害用伝言ダイヤルを利用しての引き渡し訓練にご協力をいただきましてありがとうございました。これから台風が心配される時期ともなりますので、是非ご家庭でも、災害について話しあう時をもっていただけたらと思います。

あなたがたが彼らに

みことば

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9月の聖句

 

あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい。

マルコによる福音書 6章37節

へいわオリーブ保育室新型コロナウイルス感染症対応について

未分類

 法人内連携施設へいわオリーブ保育室関係者より9月1日に新型コロナウイルス感染症陽性反応が確認され、9月2日から9月10日まで保育室を閉鎖いたしました。
 濃厚接触者となった職員と子ども18名はPCR検査を受け、閉鎖期間中は自宅での健康観察となりましたが、9月3日には保健所より「全員陰性」との報告をうけ、罹患者も快方にむかっております。
 へいわオリーブ保育室では、保健所や松戸市保育課の指導の下、保育室消毒を終え、受検者の健康を確認し、9月11日より保育を再開しました。
 関係施設の保護者の皆様にはご心配をいただき感謝申し上げます。また、へいわオリーブ保育室の保護者の皆様には様々な対応にご協力いただきまして心より感謝申し上げます。

丁寧で優しい関わりを大切に

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

20200801pict01 梅雨明けを待ちわびていたかのようなせみの声と強い日差しが照りつけ、夏本番を迎えました。例年とは違った過ごし方が求められるこの時期ですが、当たり前を見直しながら子どもたちと共に「楽しい」をたくさん発見し、体験できる夏にしたいですね。
 先日、「保育園、子ども園における新型コロナウイルス感染症対策」のオンライン研修会に参加しました。研修会では公衆衛生医師から保育現場での対応と対策について学びました。その中で、子どもの集団生活での感染症対策は、多様に取り入れるのではなく、大人が「リスクの正しい理解」をし、大人と子どもそれぞれができる「リスク回避の積み重ね」を大切にしていくことの重要性を改めて学びました。
 感染症において、子どもができる一番のリスク回避は「手洗い」です。保育室では散歩から帰ってきたとき、トイレの後、食事前など子どもたちは保育者に見守られながら手を洗っています。手洗いの大切さを子どもたちが感じていけるように、丁寧で優しい関わりを大切にしたいと思います
 保育環境においては、引き続きこまめな消毒や換気をおこなってまいりますが、保護者の皆様にも共に感染症拡大防止にご協力を賜りますことを心よりお願い申し上げます。

へいわ

みことば

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8月の聖句

 

あなたがたにへいわがあるように。

ヨハネによる福音書 20章21節

笑顔になるための工夫を

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

202007pic01 保育室の生活に活気がもどりました。新入園児の慣れ保育も進み、保育者にしがみついていた小さな手の力が徐々にやわらぎはじめ、興味あるものをしっかりと掴もうとする姿の一瞬一瞬に子どもの生きる力を感じます。
 6月に迎えた「花の日」は、成長させてくださった神様に感謝し様々な花を飾って、神様が子ども一人ひとりにくださった「個性」という贈り物が大切に育まれていくことを祈り、礼拝しました。子どもたちは「おおきいね」「こっちはピンク」と様々な花の違いに気付いたり、顔を近づけて匂いをかいだりしていました。小さなつぼみを見つけて「これから咲くね」とそうっと指で触れるその姿は、とても愛らしいものでした。
 保育室の生活では、日々の感染防止対策の一つであるマスクの着用が日常の風景となりました。着用当初は、相手の表情から多くのことを感じとる子どもたちにとって、顔のほとんどが覆われてしまうマスクの着用を懸念する声もありました。しかし、入園したばかりの幼い子どもたちも、保育者のまなざしや声を通して自分にむけられる思いを全身で感じとり、少しずつ安心して遊ぶ姿を見せてくれています。
 これからの生活において、以前はできたことができなくなったり見通しがもてない様々な不自由さに気持ちが奪われてしまう時もあると思います。しかし、相手(誰か)を思う気持ちや行動が、不安や不自由な思いを和らげ、笑顔になるための工夫を生み出す力になっていくことを心にとめながら、過ごしていきたいと思います。

わたしにはなにも

みことば

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7月の聖句

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主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。

詩篇23編1節

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