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心の栄養と

へいわ保育室 新しい月を迎えて

 新年の保育が始まりました。
 登園してきた子どもたちは久しぶりの友だちとの再会を喜んだり、お家の人と離れがたく涙している様子も見られました。今年の年末年始は久しぶりに遠方の祖父母や親せきの方と過ごすご家庭も多かったのではないでしょうか。子どもたちにとってもきっとその楽しい時間が心の栄養となっていることでしょう。
 年が明けて春を待つこれからの3ヵ月は、進級で期待に胸を膨らませつつも、慌ただしく時間が過ぎていくことを感じられる方も多いと思います。進級に向けてついあれこれと先回りしたくなってしまうかもしれませんが、1年間の成長を振り返りながらご家族で喜びあう時間を大切に過ごしていきたいですね。
 今年も子どもたちの心身の成長を祈りつつ、保護者の皆様とともに保育の歩みを進めていきたいと願っています。ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

依り頼み

へいわ保育室 みことば

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1月の聖句

 

主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。

エフェソの信徒への手紙 6章10節

アドヴェント

新しい月を迎えて

アドヴェントクランツにあかりがつくと
かみのこイエスさまのおたんじょうがちかくなる
まことのひかりイエスさまのおたんじょうを
みんながまっていますみんながまっています
アドヴェントクランツにあかりがつくと
かみのこイエスさまのおたんじょうがちかくなる

こどもさんびか『アドヴェントクランツに』

 12月に入り、寒さが一段と強まりました。
子どもたちは保育者がリースをつくる様子を興味深そうに見ていたり、クリスマスの装飾が増えていくことに気づいて嬉しそうにおしえてくれます。

11月末の日曜日からアドヴェント(待降節)に入り、これからクリスマスを迎えるまでに3回の礼拝をまもります。先日、礼拝の準備をしていることに気付いた一人の子どもが、自分からクランツ台の前に座ってそっと始まりを待っていました。礼拝の始まりを楽しみにしていてくれる姿に嬉しくなりました。キャンドル点火の瞬間は小さな歓声が上がりあたたかな雰囲気の中で礼拝がすすめられました。子どもたちは保育者の話す言葉に耳を傾け、子どもたちなりに礼拝の雰囲気や聖話のお話を心で感じとっているようでした。これから毎日アドヴェントカレンダーを動かしたりツリーの飾りつけをしながら、子どもたちと 一緒にイエス様のご生誕を祝うクリスマスを楽しみに待ちたいと思います。

年末に向けて何かと慌ただしい日々ですが、まずは私たち大人が一日一日を大切にし、心を整えてクリスマスの喜びを味わえるようにしたいですね。
ご家庭でも素敵なクリスマスをお過ごしください。

光は

へいわ保育室 みことば

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12月の聖句

 

光は暗闇の中で輝いている

ヨハネによる福音書 1章5節

心の栄養となることを

へいわ保育室 新しい月を迎えて

 空気の澄んだ秋空に、街路樹の赤や黄色の葉が目に鮮やかです。
 1歳児も散歩車ではなく自分の足で歩く機会が増えてきました。目的地までの道のりも小さい子にとっては発見の連続です。中央公園や戸定邸では、落ち葉を踏みしめたりどんぐりを拾ったりと全身で自然を感じ楽しんでいます。
 先日はたくさんの野菜と果物に囲まれて収穫感謝礼拝をおこないました。神さまが与えてくださるたくさんの恵みに子どもたちとともに「ありがとう」の気持ちをこめてお祈りをしました。礼拝後子どもたちは立派な葉っぱ付きの大根をかついだり、りんごや柿を手に取って匂いをかいでは「おも~い!」「いいにおいする」と目を輝かせていました。今後は各施設で育てた野菜を収穫したクッキングの機会を持ちますが、友だちや保育者とその楽しさを共有し、子どもたちの心の栄養となることを願っています。
 保護者の皆様には、たくさんの野菜や果物をお捧げいただきましてありがとうございました。

ほかの種は

へいわ保育室 みことば

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11月の聖句

 

ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結ぶ

マルコによる福音書4章8節

ありがとう

さんびか へいわ保育室

あかいりんご きいろのばなな
みどりのめろん むらさきぶどう
かみさま おいしい くだもの ありがとう

あかいとまと きいろのこーん
みどりのぴーまん むらさきなすび
かみさま おいしい やさいを ありがとう

こどもさんびか より

*子どもたちは飾ってある野菜や、絵本を見ながら歌っています。赤いものや黄色いもの見つけた時にも口ずさむ姿がかわいらしいです。

土台となる土に触れるとき

新しい月を迎えて

 小さなオレンジ色の花をつけたキンモクセイを見かけるようになり、その甘い香りを嗅ぐたびに秋の深まりを感じます。
 ある保育室では、ミニ大根の栽培の準備のため、鉢から土を出して広げて乾かす作業をおこないました。初めは土に触れることに躊躇していた子どもたちでしたが、慣れてくると土を揉んだりこねたりして、なかなかおしまいにできないほど楽しんでいる様子でした。神さまから与えられる収穫の恵み、その土台となる土に触れるとき、どこかほっとするようなあたたかな気持ちになるのは大人だけではないのでしょう。これからふかふかの土に種をまき、野菜が育っていくのを子どもたちと楽しみに待ちたいと思います。
 季節が急に進み日中の温度も上がらなくなってきましたが、室内でも活発な子どもたちは汗をよくかいています。こまめに着替えたり服装を調節しながら、季節の変わり目で体調を崩さないよう気を付けていきたいですね。

沖に漕ぎ出し

みことば

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10月の聖句

 

沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい。

ルカによる福音書 5章 4節

保護者の方へおすすめ図書

図書

この子はこの子のままでいいと思える本


 著:佐々木正美
 出版社:主婦の友社

佐々木正美先生は児童精神科医として40年以上多くの子と親に接してきた方で、2017年に逝去されました。「一人でも多く、幸せな親子を増やしたい」そんな佐々木先生の思いが強く伝わる本です。一つ一つの相談文にていねいに答える構成なのでとても読みやすい一冊となっています。

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