最近の記事から

たくさんの「ありがとう」

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

2017pic01 台風の影響による雨が続きましたが、ひんやりと澄んだ秋空に広がる彩鮮やかな紅葉は、神様が下さった自然の美しさをしらせてくれます。
 先月末に予定されていました親子ピクニックは、残念ながら雨のために中止となりました。二年連続での雨による中止やご予定くださいました保護者の 皆様のご意見をうけ、ピクニックの時期や保護者の方々の交流の場についても検討していきたいと考えています。
 実りの秋となり、小規模保育室では収穫感謝祭がおこなわれます。野菜や果物を持ち寄り、豊かな実りを与えて私たちの生命を保ってくださっている神様に感謝する礼拝をもち、お世話になっている嘱託医の先生やお食事を作ってくださっている連携保育園に訪問にいきます。子どもとともにたくさんの「ありがとう」を言葉にできるときがもてると嬉しいですね。

あふれるばかりに

みことば

201705pic0311月の聖句

あふれるばかりに感謝しなさい。

コロサイの信徒への手紙 2章7節

「読書の秋」に

図書

子どもの心の育てかた子どもの心の育てかた

佐々木正美 著
河出書房新社 出版
「乳幼児期にやり忘れたから手遅れなどということはありません。何歳からでもやり直すことはできますし、また、そうしなければなりません。」(本文より)

kodomohaminnamondaiji子どもはみんな問題児。

中川李枝子 著
新潮社 出版
絵本『ぐりとぐら』『いやいやえん』の著者がおくる子育てのメッセージ。
「子どもは、子どもらしいのがいちばんよ。」と子どものありのままの姿を受けとめる大切さを教えてくれます。

さわやかな秋の風を感じながら

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 心地よい風に甘い金木犀のかおりが漂い、毎日の散歩が楽しみな季節になりました。小規模保育室では、子どもたちの発達段階や個性にあわせて様々な方法で散歩にでかけています。幼い子どもたちは、個々の体力や脚力、体の柔軟性やバランス、歩幅、興味の対象や危険に対する感覚、言葉の認識など一人ひとり違うため、安全でかつ楽しい散歩をするためには、多くの配慮が必要となります。あんよの頃は、公道では散歩車に乗り公園などの広いところで十分にあんよを楽しみ、言葉の理解や歩行の安定をみながら車通りの少ない場所で大人と手をつないで歩く経験をしていきます。はじめは不安で大人の指をギュッと握りしめている小さな手ですが、経験を重ねるうちに徐々に握り方がかわってくるのがわかります。寄り道をしながら小石や落ち葉を拾ったりするのも楽しみの一つです。手の握り方や歩行の様子、危険に対する感覚や友だちとの関係などをみながら、徐々に友だちと手をつなぐ楽しさも経験していきます。

 おうちでの外出はベビーカーに乗ることが多い時期だと思いますが、さわやかな秋の風を感じながらお子様との散歩を楽しんでみてください。

励まし合いなさい

みことば

10月の聖句

励まし合いなさい。思いを一つにしなさい。

コリントの信徒への手紙Ⅱ 13章11節

スポーツの秋!!

子育てのヒント

【子ども時代の運動習慣が大切なのはどうして?】

子ども時代の「好き!」は一生続く財産

子どもの頃に運動が好きだった人は、一生運動好きになる傾向があることがわかっています。
大人になってからより、子どもの時に運動習慣をスタートする方が、運動好きになりやすいのです。


子ども時代に、動作や運動の記憶ができる

 スムーズな日常生活活動には、汎用性(広く応用の効く)動作が小さい頃に記憶されておくことが必要です。これを「動作記憶」といい、幼児期から小学校低学年(7歳くらい)までに形成されます。この時期は、あらゆる動きの土台を作る神経の発達の時期で、スポーツというよりは、遊びの中で多様な運動動作ができるようにします。関節や靭帯が未熟なので、運動器への強い負担を避けることも必要です。何より、身体を動かすことは楽しい、という経験をさせてあげましょう。


~「くやま小児科だより」抜粋~

秋の恵みのなかで

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 秋の虫たちが涼やかな音色を響かせるようになりました。今年は、近年にない日照不足の夏となり水遊びは思うようにできませんでしたが、施設ごとに晴れた日にプールを準備していると、「プールはいりたい!」と嬉しそうに準備の様子をみている微笑ましい姿がみられ、少ない水遊びの時を満喫することができました。夏を乗り越えた子どもたちは、心身共に強くなり活発に動き始めます。食事と運動と休息のバランスをとりながら、秋の恵みのなかで様々な経験を楽しみたいですね。
 8月に行われました各施設での個人面談では、保護者の皆様とお子様の成長の様子についてお話させていただき、有意義な時間となりました。今年度新しく保育室に入られた方は、お子様が自分でスプーンを握って食事をしていることや、食後に自分で布団にいって入眠していることに驚かれたり、2歳児の保護者の方は、お子様のイヤイヤ期についてどう向き合っていくか悩んでおられたりと、それぞれに子育ての喜びや難しさを話してくださいました。面談をとおし、改めて保護者の皆様との連携の大切さを感じ、これからも子どもたちや保護者の方々に寄り添った保育をしていきたいという強い思いを保育者間で確認しあう時となりました。お忙しい中、ご予定くださいましてありがとうございました。

分け隔て

みことば

201705pic039月の聖句

神は人を分け隔てなさいません。

ローマの信徒への手紙Ⅰ 2章11節

連携している第二平和保育園で、子どもたちと聖句についてお話をきいたあと、金子みすゞさんの詩にふれ、一人ひとりが大切で素晴らしい存在であることを伝えました。

わたしと小鳥とすずと

詩 金子みすゞ

わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。

夏本番の賑わいを

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 勢いよく鳴く蝉の声に夏本番の賑わいを感じます。それぞれの保育室で水遊びが始まり、小さなビニールプールで2~3人ずつがカップやバケツを使いながら水の感触を楽しんでいます。昨年度はあまり積極的ではなかった子どもが、今年は嬉しそうに水遊びをはじめる姿に多くを学びます。つい先日までできなかったことができるようになったり、できることでもひと休みしたくなったりの繰り返しのなかで、子どもたちは着実に個々のペースで成長していきます。この繰り返しが子どもの健やかな成長には必要不可欠であり、大人が焦らず、個々のペースにゆったりと向き合う大切さを感じます。
 この夏、お盆休みを利用しておでかけされるご家庭も多いと思います。ご家族での楽しい経験や普段会わない方々との出会いは子どもたちにとって、貴重なひとときとなることでしょう。お子様の成長を色々なかたちで喜びあえると嬉しいですね。






平和を実現する人々

みことば

8月の聖句

平和を実現する人々は幸いである。

マタイによる福音書5章9節

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