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秋から冬、感染症に気をつけましょう!

子育てのヒント

秋から冬にかけて流行する感染症に気をつけましょう!

インフルエンザ

症状:高熱、頭痛、関節痛や筋肉痛、下痢や嘔吐、倦怠感、機嫌が悪い
近隣の市でも学級閉鎖になったところがあります。早めの予防接種をおすすめします。

感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)

症状:発熱、嘔吐、水のような下痢、脱水
下痢や嘔吐で体内の水分が失われるので、こまめな水分補給が大切です。食事は消化
の良いものから始めて2~3日かけて普通の食事に戻していきます。

RSウイルス

症状:発熱、咳(ゼイゼイするような)、顔色不良
6ヶ月未満でも感染するので注意が必要です。唾液からも感染するので小さな子が
なめたおもちゃは消毒しましょう。

風疹

症状:発熱、耳の後ろのリンパの腫れ、目の充血、赤くかゆみを伴う発疹
1歳を過ぎたら予防接種をしましょう。発疹がある間は他の人に感染させる可能性
があるので、比較的元気があっても自宅で安静に過ごします。

子どもの目線で

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 猛暑がやわらぎ、時折吹く風や日暮れの早さに秋の気配を感じます。
子どもたちが出かける散歩コースにも自然がいっぱいあり、緑色のきれいなコガネムシに出会ったり、住宅街の側溝のすきまに生えているスミレの葉にオレンジと黒の幼虫(ツマグロヒョウモン蝶)がいるのをみつけて、葉っぱを食べる様子をじっとみたりすることもありました。保育室でも子どもたちの「何だろう?」「ふしぎだね!」という思いに共感してゆっくりとつきあっていきたいと思います。親子の散歩の時も、子どもの目線でいろいろみつけて楽しめると良いですね。

分け隔て

みことば

201705pic039月の聖句

神は人を分け隔てなさいません。

ローマの信徒への手紙 2章11節

~外遊びで子どもの近視を抑制する~

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ 子育てのヒント

 スマートフォンの普及により、近年は子ども向けアプリが増え、子どもがぐずったり泣いたりするとスマートフォンを与えて落ち着かせ、外出時のみならず自宅でもYouTubeで動画をみせる親の姿に警鐘を鳴らす呼びかけが増えてきました。親子関係の問題だけでなく、ブルーライトの影響により近視になる子どもたちもとても多くいるという調査結果に考えさせられます。先日参加した研修の中で、バイオレットライトについて話をうかがいました。バイオレットライトとは太陽光に含まれているもので、1日2時間以上を外で過ごしてバイオレットライトを浴びることにより、目のなかの遺伝子がはたらいて、近視の抑制になることが医学的に証明されてきたとのことでした。様々な環境問題はありますが、子どもにとっての外遊びの大切さを改めて感じます。

ちから

さんびか

かみさまください  げんきなちからを
みんなといっしょに あそぶちからを
かみさまください  たすけるちからを
みんなといっしょに たすけるちからを
かみさまください  しんじるちからを
みんなといっしょに いきるちからを

変幻自在の水は

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 猛暑の続くなか、それぞれの保育室で水遊びが始まり、小さなビニールプールに浅くぬるま湯を入れ、2~3人ずつがジョウロやバケツを使って水の感触を楽しんでいます。
 変幻自在の水は、子どもたちにとって興味深いもので、水遊びがはじめての子どもたちも友達が遊んでいる様子を見ながら、上から落ちてくる水の動きや水面を叩くとはねる水しぶきを飽きることなく見入っています。これからも、子どもたちひとり一人のペースを大切にしながら水遊びを楽しんでいこうと思います。
 この夏、お盆休みを利用しておでかけされるご家庭も多いと思います。ご家族での楽しい経験や普段会わない方々との出会いは子どもたちにとって、貴重なひとときとなることでしょう。お子さまの成長を様々なかたちで喜びあえると嬉しいですね。

へいわ

さんびか みことば


8月の聖句

さんびか

うみでおよぐ

幼児さんびか23番

うみでおよぐさかなたち そらであそぶことりたち
わたくしたちもかみさまに つくられそだったなかまたち

きれいないろのくさやはな やまやもりのけものたち
わたくしたちもかみさまに まもられなかよくあそびましょう

8月は、「平和」について、考えることの多い時期です。
保育室の中でも讃美歌をうたいながら、みんな神さまに創られ愛されている仲間であることを伝えつつ、過ごしていきたいと思います。

夏ならではの楽しみを

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ


 史上最速での6月の梅雨あけが発表され、蝉の声も聴かないまま暑い夏を迎えています。
 地球温暖化の影響で様々な自然現象が懸念される中ですが、今年も子どもたちが元気に過ごし、夏ならではの楽しみをたくさん経験していけるよう準備を進めていきたいと思います。

いつも

みことば

201705pic037月の聖句

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。

テサロニケの信徒への手紙 5章 16~18節

災害から学ぶ備え

かしの木 こえだ こばと ちいろば みのり オリーブ

 先月半ばに大阪北部を中心とした震度6弱の大きな地震が発生し、自然の脅威を前に危機管理の重要性を再確認しました。
 地震発生時の大阪の保育施設では、登園児の受け入れ中でしたが、保育者も交通まひのため出勤 が困難になったり、地震後に休園を決定したものの保護者への連絡がつかず、引渡しまでにかなりの時間がかかるなど大きな混乱が生じたという記事が新聞に掲載されていました。
 保護者の最も知りたい情報である「子どもたちの安否・保育継続の有無」をいち早くお伝えできる手段として、保育室ではネット上で災害時に緊急開設される「災害用伝言板」をご案内しておりますが、いざ被災した状況にあって冷静に用いることができるかどうか心配だという声もあります。そこで、防災週間(8/30~9/5)に災害用伝言板体験の利用が可能となるため、保育室でも保護者の方にごぷ協力をいただいて体験の実施を予定しています。(詳細はほいくしつだより8月号でお知らせします。)
 被災地の方々の慰めを祈りつつ、子どもたちの尊い命を守るための備えをしていきたいと思います。

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