夏の感染症について

おしらせ

 溶連菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ、アデノウイルスなど近隣の施設でも発生しています。体力や免疫力の低下や外出先での感染などもありますので、生活リズムを崩さないようにし、手洗いなどの予防を行いましょう。
 また、体調を崩した場合は、早めに医療機関にかかり、静養しましょう。
*「案内のしおり」の巻末にある「治癒証明の必要な伝染病」を参考にしてください。

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