さんびか

はたけにおやさい

さんびか

はたけにおやさい

はたけに おやさい たに おこめ
きには くだもの みのる あき

みのりの あきです うれしいな
てんの かみさま ありがとう

こどもさんびか 101番

うみでおよぐ

さんびか

うみでおよぐ

うみでおよぐさかなたち
そらであそぶことりたち
わたくしたちもかみさまに
つくられそだったなかまたち

きれいないろのくさやはな
やまやもりのけものたち
わたくしたちもかみさまに
まもられなかよくあそびましょう

幼児さんびか23番

このはなのように

かしの木 こえだ こばと さんびか ちいろば みのり オリーブ

このはなのようにおひさまをあびて
すくすくそだつこどもにしてください

このはなのようにみんなのこころに
やさしくかおるこどもにしてください

このはなのようにかみさまのあいを
そっとあらわすこどもにしてください
202006pic02

ちくちくとふわふわ

かしの木 こえだ こばと さんびか ちいろば みのり オリーブ 図書

 20190701PIX01 【 おすすめ絵本 】

ちくちくとふわふわ

なないろ(著、イラスト)松本えつを(監修)
CHICORA BOOKS (ちこらブックス)出版

ふわふわ言葉とちくちく言葉
誰かを(自分を)HAPPYにする「ふわふわ言葉」
誰かを(自分を)UNHAPPYにしてしまう「ちくちく言葉」
どんな言葉をつかったら相手も自分も嬉しい気持ちになるのかな・・・。子ども自身が感じられるように伝えていけると嬉しいですね。

ぱらぱらおちる

さんびか

ぱらぱらおちる

ぱらぱらおちる あめよ あめよ
ぱらぱらぱらと なぜ おちる

かわいたつちを やわらかにして
きれいなはなを さかすため

こどもさんびか改訂版110

 保育室の窓から雨を見ながらうたったり、散歩しながらいろいろな花を見つけた時に子どもたちとうたっています。「ぱらぱら」という雨の音に合わせて手ぶりをつけてうたっている子もいます。

球根の中には

さんびか

さんびか 球根の中には

201902pic02

球根の中には 花が秘められ、 さなぎの中から いのちはばたく
寒い冬の中 春はめざめる。 その日、その時をただ神が知る。

沈黙はやがて 歌に変えられ、 深い闇の中 夜明け近づく
過ぎ去った時が 未来を拓く。 その日、その時をただ神が知る。

いのちの終わりは いのちの始め。 おそれは信仰に、死は復活に、
ついに変えられる 永遠の朝。 その日、その時をただ神が知る

連携園の卒園式で毎年子どもたちが歌う讃美歌の一つです。子どもたちには難しいと思われる歌詞ですが、シンプルできれいなメロディの中に命の神秘が奏でられ、子どもたちの歌声が力強くメッセージとして響きます。

はたけにおやさい

さんびか

はたけにおやさい たにおこめ
きにはくだもの みのるあき
みのりのあきです うれしいな
てんのかみさま ありがとう

こどもさんびか 135番

ちから

さんびか

かみさまください  げんきなちからを
みんなといっしょに あそぶちからを
かみさまください  たすけるちからを
みんなといっしょに たすけるちからを
かみさまください  しんじるちからを
みんなといっしょに いきるちからを

へいわ

さんびか みことば


8月の聖句

さんびか

うみでおよぐ

幼児さんびか23番

うみでおよぐさかなたち そらであそぶことりたち
わたくしたちもかみさまに つくられそだったなかまたち

きれいないろのくさやはな やまやもりのけものたち
わたくしたちもかみさまに まもられなかよくあそびましょう

8月は、「平和」について、考えることの多い時期です。
保育室の中でも讃美歌をうたいながら、みんな神さまに創られ愛されている仲間であることを伝えつつ、過ごしていきたいと思います。

ふしぎなかぜが

さんびか

ふしぎなかぜが

こどもさんびか 94番

ふしぎな風が びゅうっとふけば
なんだかゆうきがわいてくる
イエスさまの おまもりが
きっとあるよ それが聖霊のはたらきです
主イエスのめぐみは あの風とともに

201805pic03 5月は、ペンテコステ礼拝があります。「ペンテコステ」は「聖霊降臨日」ともいいます。
 聖霊によって勇気や力を与えられたイエス様の弟子たちが、イエス様のことを語り伝え、共に祈って賛美し、それが教会のはじまりとなったので「教会の誕生日」ともいわれます。イースター、クリスマス、ペンテコステはキリスト教三大祝日ともいわれています。

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